トポロジーを深化するホモトピー論 —かたちとつながりの数学—
¥2,970 (税込)
玉木 大 著 四六判/248頁
「トポロジーとは何か?」その問いに,真正面から向き合った一冊.高校生の頃に抱いた「ぐにゃぐにゃした幾何学」への憧れと,研究者としてなお残り続けた違和感.本書は,著者自身の思索の軌跡を通して,トポロジーを** 幾何学ではなく,複雑な構造を記述する〈言語〉として描き出す.
※本書は2012 年に小社より刊行された『広がりゆくトポロジーの世界』の書名変更・リメイク版です.
【内容】 トポロジーとは何か? /ホモロジーのアイデア/ファイバー束とホモトピー/分類空間について/関手の微積分/何でもモデル圏/並列処理とホモトピー/多重ループ空間からオペラッドへ/ホモトピー的代数/組み合せ論と代数的トポロジー/超平面配置と有向マトロイド/トポロジーと工学/ストリング・トポロジー/高次の圏とホモトピー論







