目次など
位相幾何学 1.図形を位相的に見ること 2.極限と位相 3.図形の直積 4.compact集合 5.連続写像 6.弧状連結集合 7.同和写像 8.再びcompact集合 9.位相不変量 10.多面体とEuler数 11.胞複体とEuler数 他.
書籍
雑誌
¥2,750 (税込)
著者:横田一郎
A5判/161頁
1993年6月発行 幾何学への入門ということで、位相幾何学から射影幾何学の順に、易しく解説する。
線分、円板等の身近な例を豊富に紹介する。幾何学とは図形を調べる数学である.本書では幾何学を「幾何学への入門」ということで,位相幾何学射影幾何学の順に,その入口の所を易しく,時には直感に訴えながらお話していこうと思う.例を多く出し,その例も線分,円板等の身近なものばかりであるから,初心者にも容易に理解できるものである.
在庫切れ
位相幾何学 1.図形を位相的に見ること 2.極限と位相 3.図形の直積 4.compact集合 5.連続写像 6.弧状連結集合 7.同和写像 8.再びcompact集合 9.位相不変量 10.多面体とEuler数 11.胞複体とEuler数 他.