目次など
第1章 回帰分析n 第2章 AMOS,EQS,CALIS初体験:パス解析と多重指標分析n 第3章 因子分析n 第4章 共分散構造分析の基礎n 第5章 モデルの修正n 第6章 多母集団の同時分析と平均構造のあるモデルn 第7章 潜在曲線モデルn 第8章 二段抽出モデルn 第9章 共分散構造分析のまとめn 参考文献 索引
書籍
雑誌
¥3,190 (税込)
著者:狩野裕/三浦麻子
A5判/293頁
数式をほとんど使わず、現代的な多変量解析といえる共分散構造分析を目で見て直観的に理解することを目的にして書かれている。n この増補版は日本での需要に合わせ,LISRELの代わりにSASのCALISプロシージャをとりあげ,ソフトウェアのアップデート(AMOS4.0,EQS6.0)に加えて,潜在曲線モデルと二段抽出モデルを解説した。これらは,第二世代の共分散構造モデルといわれ,主に1990年代以降に開発された新しいモデルで,適用事例も増加しており,日本でも利用するユーザーが多くなると思われる.
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第1章 回帰分析n 第2章 AMOS,EQS,CALIS初体験:パス解析と多重指標分析n 第3章 因子分析n 第4章 共分散構造分析の基礎n 第5章 モデルの修正n 第6章 多母集団の同時分析と平均構造のあるモデルn 第7章 潜在曲線モデルn 第8章 二段抽出モデルn 第9章 共分散構造分析のまとめn 参考文献 索引