目次など
概要
本書で伝えたいこと 本書とDVD講義の意義
- 2010年度 大阪大学・前期理系 傾向分析と解説講義(90分)
- 2010年度 大阪大学・前期文系 傾向分析と解説講義(35分)
- 2010年度 大阪大学・後期理系 傾向分析と解説講義(96分)
- 2010年度 大阪大学・後期文系 傾向分析と解説講義(18分)
書籍
雑誌
¥3,080 (税込)
著者:数理哲人 米谷達也(監修)
四六判/50頁 (dvd2枚付)
アドミッション・ポリシーを示す場である入試問題を通して,学力低下問題への巧みな対応を重ねる大阪大学は,融合問題・長文問題を通じて文系・理 系を問わず一定レベルの学力を備えた入学者を維持しようとしているように思われる.
文系(約63分)・理系甲(約64分)・理系乙(約65分)の各々について,傾向分析と全問の解説講義を2枚のDVDに分割して収録している.
概要
本書で伝えたいこと 本書とDVD講義の意義