教科書を裏切る解析学・下 —極限・積分の実践的再編成—
¥3,080 (税込)
山﨑 洋平 著 A5判/254頁
「未解決」を放置しない!
微分積分は完成された理論とされる。しかし実際には、正しい結果を与える多くの計算が、既存の理論では正当に説明されていない。本書はその事実を出発点に、広義積分と極限の交換、多変数積分、写像の度量といった核心問題に踏み込み、理論の再構築を試みる。単なる理解にとどまらず、「正しいかどうかを判定する力」を与える実践的解析学。
※本書は2022 年6 月に小社から出版した『微分積分学実践講座②再探索する微積分・発展編』をタイトル変更・リメイクし、再出版するものです。
【内容】 極限と代入は違うのか?/超越関数の極限と代入/関数の連続性/0 次連続写像と逆写像・陰関数の準備/0 次同相埋め込みと逆写像/1 変数の微分/区間上の微分/R線上の悪戯者たち/多変数の微分/多変数の微分(続)/原始関数(不定積分)/原始関数の見つけ方/ 他







