目次など
[第�T部1変数関数] 1.1次元点集合 2.関数 3.関数の極限 4.関数の連続5.数列と級数 6.導関数と微分 7.平均値の定理と関数の増減 8.高階導関数とTaylorの定理 9.定積分 10.定積分とその応用
書籍
雑誌
¥2,750 (税込)
著者:加藤明史
A5判/250頁
本書は1変数,多変数および複素変数の関数の微積分学について,基本事項を簡潔に要項欄にまとめ,それに基本問題と適切な応用問題を集成したもので,巻末には懇切な解答を付した.問題は単なる難問や末梢的なものを避け,理論的にも重要な基本的良問を精選した.それらはすべて体系的に配置され,新しい用語にはすべて厳密な定義が付されているので,問題集全体が要項集としても役立つ.
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[第�T部1変数関数] 1.1次元点集合 2.関数 3.関数の極限 4.関数の連続5.数列と級数 6.導関数と微分 7.平均値の定理と関数の増減 8.高階導関数とTaylorの定理 9.定積分 10.定積分とその応用